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2017年 3月 2日 VOL.068

映画『ラ・ラ・ランド』 ― シネマスコープ撮影が古き良きハリウッドのロマンスを鮮やかに描き出す
撮影監督 リヌス・サンドグレンが、ミュージカルをフィルム撮影するための深い洞察を語る

『ラ・ラ・ランド』のワンシーン。Photo Credit: Dale Robinette

ロサンゼルス(LA)のフリーウェイは眩しく暑い夏の日のように見え、早朝の交通渋滞の中でラジオから様々な曲を聴いているドライバーたちがいます。ところが、愉快なテロップがほんのちょっと現れて、LAが“冬”であることを伝えます。そして「アナザー・デイ・オブ・サン」の楽曲と共に、年中車の窓を開けて運転する人々は、おそらく交通渋滞でイライラしながら、でも結局のところ車から飛び出し、幸せで希望がいっぱいの、あふれんばかりの音楽とダンスナンバーで踊り出します。これが、脚本・監督デイミアン・チャゼルの映画『ラ・ラ・ランド』の絶妙かつすぐには記憶から消えることのない、2016年に公開された作品の中でも最高のオープニングシーンです。

 

このオープニングは、ミア(エマ・ストーン)とセバスチャン(ライアン・ゴズリング)が出逢う、ほんの数分の気のきいたシーンなのです。彼女は女優の卵で脚本家志望、彼はいつか自分のクラブを開こうと思っているジャズピアニスト。二人は恋に落ち、創造的にお互いを応援し合いますが、やがて彼らの夢が花開く恋愛と両立しないことを実感します。『ラ・ラ・ランド』は、ジャスティン・ハーウィッツの音楽に調和した、幸せと悲しみ、歓喜と涙、華やかさと憂鬱といった感情的で視覚的なコントラストの組み合わせなのです。フィルムによる躍動感にあふれた撮影に成功した著名なシネマトグラファー、リヌス・サンドグレンとの徹底的な対話から、本作を視覚的あるいは哲学的に解明していきます。

セバスチャン役のライアン・ゴズリング Photo Credit: Dale Robinette

まずサンドグレンは、シネマスコープで撮影した理由をこう説明します。「『ラ・ラ・ランド』は夢見る人の現代的なお話ですが、監督のデイミアンは、古いハリウッド映画からインスピレーションを得て、古き良きハリウッドのミュージカル映画の流れとして作りたいと思っていました。それで、パナビジョン社のダン・ササキに新しいグランドグラスを作ってもらったんです。また、彼らは特殊なアナモフィックレンズも作ってくれました。そして私たちは映画の大部分をスーパー35mmの2倍スクイーズ・アナモフィック、4パーフォ、2.55:1のシネマスコープで撮影しました。デイミアンはアナモフィックレンズによるアスペクト比と、それが生み出すボケ味が大好きで、実際にアナモフィックレンズで撮影したいと真剣に思っていました。そこで私はアナモフィック撮影が登場した時代のジョージ・キューカー監督によるミュージカル映画『スタア誕生』(1954年)や、その時代の他の映画のようにシネマスコープ2.55で行くべきだと提案したのです」

サンドグレンは、すべての日中の屋外撮影はコダック VISION3 250D カラーネガティブフィルム 5207を感度100で撮影し、1絞り減感現像による微粒子で軟らかなコントラストを作りました。一方、すべての室内およびすべての夕暮れと夜間撮影は、コダック VISION3 500T カラーネガティブフィルム 5219を感度200で撮影し、同じく1絞り減感現像で細かな粒子と軟らかなコントラストを作り出しました。

撮影監督 リヌス・サンドグレン(FSF) Copyright Lions Gate

セバスチャンとミアが座りながら映写機でホームムービーを見るエピローグの特別なシーンは、コダック VISION3 250D カラーネガティブフィルム 7207で16mmカメラによるアナモフィック撮影を行いました。サンドグレンは、そのシーンの撮影で起こった幸運なアクシデントについて愛情をこめて思い出します。「観客はそのシーンで、フィルムがちょっと飛んでしまうのを目にします。これは狙いではなく、実際にカメラがフィルム詰まりを起こしたためで、監督のデイミアンはそのまま使ったのです。デジタルではまず考えられない出来事の一例ですよね」

 

以下は、リヌス・サンドグレンとの詳細な対話の内容です。

では最初から始めましょう。クランクイン前に、デイミアンとはどんな打ち合わせをしましたか?そしていつ自分の撮影設計が固まりましたか?

私たちは1時間の予定でミーティングを行うはずでしたが、時間をオーバーして、とても刺激的なミーティングとなりました。私はそれ以前に音楽については何も知りませんでした。脚本は読んでいましたが、彼は私のために音楽を演奏し、本当に感情的に私を動かしました。デイミアンは即座に自分の熱烈な興味と明確なビジョンで私を刺激しました。共通して持っていたのは映画制作の技術と古いものに対する愛着心でした。私たちはどちらも保守的な考え方を持っていて、最も豊かな映像を撮影するためのフォーマットとしては、フィルムが明白な選択肢だと感じていました。

映像業界では今、デジタル技術の開発に躍起になっています。皆、新しいが故に受け入れていますが、もし完璧な作業をしたいと思ったら、おそらくフィルムカメラによって創られた、あの完璧だった場所に戻ることになるでしょう。私たちはフィルムがひとつの芸術様式であることも忘れてはいけません。

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン Photo Credit: Dale Robinette

『ラ・ラ・ランド』はとてもカラフルな映画です。何かに例えることが難しいのですが、まるでキャンディーのようで、すぐにもスクリーンを舐めたくなるような感じです。なんというレインボーカラーなのでしょう。本当にポップですよね。

 

もちろんそれはフィルムのお陰です。『アメリカン・ハッスル』(2014年)や『マダム・マロリーと魔法のスパイス』(2014年)のような、私が撮影した他の映画を見ればお判りいただけると思うのですが…、私は肉眼では必ずしも見ることのできないような色で作業するのが大好きで、それはフィルムだからこそ実現できることを判っています。蛍光灯や水銀灯の街灯などの冷たい光の中で作業するとき、それらはフィルムによる夜間撮影ではより水色になる傾向があり、空の色の豊かさをさらに引き出すことになります。『ラ・ラ・ランド』を見ると作品のすべての色がリアルなんです。色の分離と豊かなニュアンスはフィルムが捉えたものであり、DIにおける彩度は通常のレベルです。デジタルでこのレベルの彩度を達成するためには、DIで彩度を上げなければなりませんが、色の多様性はデジタルのネガには存在しません。

 

夜間、私たちは緑と青色と対比し補完するピンク色のマジックアワーの空を撮影するため、多くの作業をしました。青い夜は夕暮れに撮影しました。すべて本物です。マルホランドドライブでの夢のような大がかりなダンスナンバーでは、空を置き換えたと思うかもしれませんが、実際に私たちは空が完璧になる瞬間を狙ってマジックアワーを過ごしたのです。私はフィルムとデジタルの違いを次のように見ています。フィルムが絵画における古典的な顔の絵だとすると、そこではベージュ色の肌色を紫、黄、赤、緑、青のひと筆で描くことで表現されますが、デジタルだとデータとして保存するため嘘をつくことになります。つまりデジタルは3つの色で表現した肌のトーンを基盤とするからです。ネガフィルムの中には、それよりはるかに複雑な色の多様性があります。これこそがリアルな色を創り出す所以なのです。

とても満足しているのは、歌っているライアン・ゴズリングと一緒に私たちが桟橋に出た時、そしてライトハウス(カフェ)の前で別れる前の瞬間です。私たちはカメラをセットアップして、光がそうなるまで待ちました。それはとても繊細で軟らかな光です。このシーンはネガフィルムのお陰で、信じられないほど多様性に満ちた色の空、建物、通り、肌のトーンなどを撮影できました。

ローラ役のローズマリー・デウィットとセバスチャン役のライアン・ゴズリング Photo Credit: Dale Robinette

デイリー(ラッシュ)をチェックするにあたり課題はありましたか?そのプロセスはどうでしたか?

 

私たちはLAで撮影しました。そして、アメリカで最も優れた現像所であるフォトケム社もLAにあります。それはとても素晴らしく実用的でした。私たちが減感現像をするにあたり、彼らはそのために1日の中のある特定の時間を割り当ててくれたのです。そして早朝にEfilm社がスキャンを行いました。これは映画『ジョイ』(2015年、日本未公開)以来、私向けに行ってくれている方法です。EC3ラボ社(Efilm)の私のカラリスト、マット・ウォラッハが、映像を確認できるようにテレシネからのスチルフレームを校正されたiPadに送ってくれました。この方法によって、彼は撮影の翌午前中に編集のためのデイリーをプリントすることができました。

 

フィルム対デジタルについての議論がしばしばあります。『アメリカン・ハッスル』、『マダム・マロリーと魔法のスパイス』、『The Nutcracker and the Four Realms』(米国2018年公開予定、ラッセ・ハルストレム監督作品)など、どれも準備段階で同じフィルム撮影に対する心配事がありました。それは時間、ポストプロダクション、撮影の柔軟性、そしてもちろん予算です。しかし、しっかり偏見なく比較すれば、これらの作品ではデジタル撮影があまり十分な利点を持っていなかったことが判ります。そして、フィルムの美的な利点が優れているので、テストを行った後、いつも大勢の人の好みとなります。『The Nutcracker and the Four Realms』も最初はデジタル撮影に傾いていました。ルック(映像の見た目)のテストをしても、技術的な利点を見いだすことができなかったので、最終的にはスーパー35mmと65mmの撮影もしました。私の作品はスウェーデンの1作品を除いて、すべてフィルム撮影です。フィルムでは一人のシネマトグラファーが単純により多くの仕事をこなせるのです。

撮影中のデイミアン・チャゼル監督(左)とライアン・ゴズリング Photo Credit: Dale Robinette

また、フィルム撮影によって、現場と全体のプロセスに規律のようなものをもたらすようにも聞こえます。

 

まったくその通りです。なぜフィルムで撮影すべきかには多くの側面があります。デジタルにおけるひとつの論点は、1本のメディアで30分間はそれをチェンジせずに撮影できてしまうことです。カメラをやたらと止める必要が無いのです。ところが、実際に役者たちに休憩もとらせず20分間も演技させることは、とても恐ろしいことだと私は思っています。私のチームでは30秒から1分程度、それ以上マガジンチェンジに時間がかかることはありません。とても速い装填です。監督が役者と話している間にフィルムチェンジが終わっている、それが当たり前のことなんです。それに、10年前に比べてフィルム撮影がそれほど高価でなくなっている今、なぜフィルムで撮影しないのでしょうか?デジタル撮影ではDITのような他の労働力に対して金銭を支払わなければならず、依然としてデイリーチェックを行わなければなりません。しかし、私にとっての最も大きな利点は、フィルムが捉える色とコントラストがデジタルカメラとは完全に異なるということです。ネガフィルムが多種多様な方法でまったく違ったルックを創れるのは、すべてのシネマトグラファーにとって疑う余地のない事実です。

 

この映画を観たとき、本当にLAに魅了されて、なんて美しい魔法のような場所なんだろうと思いました。

デイミアンと私が最初に会ったとき、それはとても興味深い議論でした。私はスウェーデンからLAに移ってきましたが、とても自然が好きです。カリフォルニアには素晴らしい自然があります。LAのような都市でさえ、ハリウッドの、例えばリンカーン大通りやサンタモニカ大通り(誰もが言うであろう電柱が立ち並んだ不細工で埃だらけの通りのこと)のような道路でも、日没後のマジックアワーはとても素晴らしいコントラストが大自然と都市の砂埃の間に現れます。デイミアンと私は、それについては非凡な鑑賞眼を持っていると思います。

あなたたち二人には、お気に入りのミュージカルやインスピレーションを引き出したいアートのチェックリストがありますか?

デイミアンには膨大な数の観たい映画のリストがあったと思います。彼も私も映画マニアですが、彼は全世界のあらゆるミュージカルを観ています。私たちはクラッシック映画の『バンド・ワゴン』(1953年)、『巴里のアメリカ人』(1952年)、『雨に唄えば』(1953年)、そしてジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』(1964年)のようなフランス映画を観ました。『スタア誕生』(1954年)からは、色彩に対する刺激を多く受けました。たくさんの古典ミュージカルは、たいていはパンや横移動の単純なトラッキングが行われていますが、私たちはもっと物理的に、奥行きや上下、周回といったカメラの動きを取り入れられたと思います。

私は、最小限のシンプルな照明で描く画家のエドワード・ホッパー(1882~1967)や、魔法のようなムードを作り出す写真家トッド・ハイド(1968~)にも刺激を受けました。プリプロダクションにおいては、大部分が70年代の画家や写真家の作品をまとめたムードボードを作りましたが、私の他の“神々”も参照しました。

夢と現実の間を途切れることなく、または同時に描くため、この映画にとって重要な要素となったのは、現実をよりリアルにしないことでした。プロダクション・デザイナーのデイビッド・ワスコとセット・デコレーターのサンディー・ワスコは、ロマンチックで不朽のルックを作るため、様々な場所で使いまわしたガス灯のような街灯のセットを持っていました。

セバスチャン役のライアン・ゴズリングとミア役のエマ・ストーン Photo Credit: Dale Robinette

そのロマンチックなアプローチは、オープニングの交通渋滞のシーンにも見ることができます。これは本当に聞いてみたいことなのですが、どうやってこのとても挑戦的なシーンを撮影したのですか?

そうですね、ダンサーの振り付けが技術的な問題を突きつけました。交通渋滞の中をワンテイクで撮影するために、ある一定のやり方で振付を行わなければならなかったからです。私たちはカメラが移動するための決まった通り道を持たなければなりません。このようなシーンを撮影するときは、複雑で技術的な障害の連鎖反応が起こります。私たちはプロダクションオフィスの駐車場で予行演習を行い、ステディカムによるカメラがどのように動くべきかを検討しました。しかし道路の真ん中に分離帯があって、それがカメラの移動を妨げるので、すべてをステディカムで撮影することはできないことに気づきました。その代わりに伸縮アームを持ったクレーンなら撮影できるだろうと考えました。それでもクレーンでは十分に届かないので、移動できるプラットフォームにクレーンを設置しなければならず、そのプラットフォームは大きなクレーンを持ち運べなければなりませんでした。私はよくアラン・ペデルフォード・カメラ・カーズのビスケット・ジュニア(エンジン付きのプロセス・トレーラー)を車の撮影だけでなく、複雑で特殊なこのようなクレーンショットでも使っていました。運転可能な撮影用のトレーラーで、50フィートのテクノクレーンをとても大きなドーリーに乗せて動かすものです。そして、クレーンアームは大きな円を描いて動き、それが役者たちに影を落としてしまうので、また撮影する時間と振り付けを考え直さなければなりませんでした。私たちは素早いパンで判らないように2ヶ所の簡単なカットを作ることを決めました。ですので実際のダンスシーンは3つの部分に分かれています。

主演のライアン・ゴズリング Photo Credit: Dale Robinette

どこでカットしたのですか?

撮影は空から始まり、ティルトダウンしてビスケット・ジュニアに乗せたクレーンがバックしながら車に沿って移動します。そして車から出て歌い始める女の子で停まります。そしてリグから2列離れた車間に吊り下げられたカメラを前進させながらリグを移動し、左180度の素早いパンをするまで車の間にいる役者を先導します。この素早いパンがカットです。そして女の子が出てきた車を周回し、オープンカーの上まで戻って来て人物が振りむくというクレーンの一つのシークエンスです。この男性を追いながら、その彼が私たちを横切ります。クレーンのアームが左へ動く間に、ビスケット・ジュニアがバックし、そして前進します。トラックの後ろで皆がダンスした後、カメラが左にパンして車に横たわる最初の女の子を見つるまでのすべてひとつのロングテイクです。ここのカットで、私たちはステディカムに切り替え、車の間を移動して最後はカメラを旋回させながら、トラックの後ろに隠れていたクレーンに乗ってバックするのです。そのクレーンが空中に持ち上がり、タイトルが浮かびます。そしてクレーンが降りてきてライアンとエマを捉え、エマがライアンを見た時のバックミラーのショットでカットです。

 

多分25か27回のテイクを輝く太陽の下ステディカムで撮影しましたが、沢山の雲もあったので日が照るのを待ちました。初日は曇天でした。オープニングは太陽についての歌ですから、太陽が出ていないと撮影できませんでした。

そのシーンをビデオで撮影していたら、もっと簡単になるだろうという誤った考えを持っている人もいるでしょう。

私が言いたいのは、これは決してフィルム撮影の技術的な限界というわけではないということです。なぜならクレーンやカメラの載ったステディカムが必要なのは言うまでもなく、このシーンはドローンやRCヘリコプターでは十分正確に撮影することが不可能でした。

私たちは高く持ち上げたかったので適切な使い方のMOVIリグでも撮影することはできませんでした。ですからデジタルカメラからの恩恵は受けられなかったでしょう。またルックについても失うものは大きく、それだけの価値もなかったでしょう。そして私の経験では、いつもフィルムカメラなら解決策が導き出されるのです。

セバスチャン役のライアン・ゴズリングとミア役のエマ・ストーン Photo Credit: Dale Robinette

『ラ・ラ・ランド』の撮影でお気に入りのシーンはありますか?

二人が映画館で会うときのシーンが本当に大好きです。エマの顔への投影そして映写機や二人への光の効果といったそこにあるすべての効果によるものです。それにイタリアンレストランでライアンがピアノを弾いているシーンも好きです。彼は本当に素晴らしかった。ライアンが本当に弾いているということは知っていましたか?

 

もちろんです。彼がそれまでピアノを弾いたことがなかったというのも何かを読んで知りました。この映画のために覚えて練習したのですね。

そうなんです。彼は無我夢中だったと思います。エマもライアンも、3ヶ月間、ダンス、歌、そしてピアノをみっちり練習しました。二人ともとても熱心にこのプロジェクトに関わり、非常に開放的でとても協力的でした。そして、それ自体が私たち他のスタッフにとっては信じられないほど刺激的なことでした。

(2017年1月10日発信 Kodakウェブサイトより)

『ラ・ラ・ランド』

本年度アカデミー賞最多6部門受賞!大ヒット公開中!
配給: ギャガ、ポニーキャニオン

​公式サイト: http://gaga.ne.jp/lalaland/

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