2013年9月9日 VOL.025

米国コダック社、破産法適用から脱却

映画用フィルムビジネスを継続撮影

2013年9月3日、米国イーストマン・コダック社は、組織再編の最終段階を完了して米連邦破産法第11章(チャプター11)から脱却したことを発表しました。

 

まずはエンタテインメント イメージング事業部を代表して、再建期間中に映像業界のユーザー様ならびにパートナー各社様より賜りました温かいご支援に対し深く感謝を申し上げます。再建が無事完了致しましたのも、絶えず厚い信頼を皆様からお寄せ頂いていたからにほかなりません。

 

改めて申し上げますが、私どもの映画用フィルムビジネスは、コダックの一事業として今後も運営を継続してまいります。ご契約頂いている大手映画スタジオ6社や世界中の現像所を始め、映像製作者の皆様からフィルムに対する変わらぬご支持を頂戴しており、私どもは高品質な商品とサービスの提供に尽力する決意を新たにしている次第です。

 

アンドリュー・エバンスキー

イーストマン・コダック

エンタテインメント & コマーシャルフィルム部門

プレジデント

今後公開される劇映画をご紹介しますと、『トランセンデンス(原題) / Transcendence』(ウォーリー・フィスター監督、ジョニー・デップ主演)、『アメイジング・スパイダーマン2』(マーク・ウェブ監督、 アンドリュー・ガーフィールド主演)、『ノア(原題) / Noah』(ダーレン・アロノフスキー監督、ラッセル・クロウ主演)、『インターステラー(原題) / Interstellar』(クリストファー・ノーラン監督、マシュー・マコノヒー主演)、『LAヴァイス(小説邦題) / Inherent Vice』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、ホアキン・フェニックス主演)など、多くの作品が銀塩技術を使って撮影された映像でスクリーンに物語を描き出す予定です。(作品一覧はこちらから)

 

コダックの根幹は、1世紀以上におよぶ実績と専門性を誇る高品質な映画用製品を作り出せるマテリアル サイエンス企業であるということです。このコアとなる基礎技術により、再生された新しい企業としてパッケージ、商業用印刷、ファンクショナル プリンティングといった印刷を中心とする主要事業への注力が可能になりました。

 

映画用フィルムビジネスは、コダックにおいて安定した利益を生む事業の代表に挙げられます。長年にわたって映画およびテレビ産業への貢献を続けられたのは非常に光栄なことであり、私はこれからも皆様にとって価値のあるサービスをお届けできることに自信を持っております。

 

末尾になりましたが、コダック製品へのご愛顧に心より御礼を申し上げます。皆様が創造される素晴らしい映像の一部を担えることは、私どもの誇りです。

 

アンドリュー・エバンスキー

エンタテインメント & コマーシャルフィルム部門

プレジデント

 

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