2022年 8月 30日 VOL.195

超常現象を描いた話題作『NOPE/ノープ』で撮影監督はコダックのラージフォーマットフィルムをどのように活用したのか

『NOPE/ノープ』でOJ・ヘイウッド役を務める主演のダニエル・カルーヤ Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

映画監督のジョーダン・ピールは、最新作にして過去最大の意欲作『NOPE/ノープ』で背筋も凍るような超常現象を描くにあたり、「誰もが子供の頃に抱いた畏れや恐怖、不思議な感覚といったものに没入できるような体験を観客に届けたい」と撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマ(NSC、FSF、ASC)に伝えました。

そして、この一筋縄ではいかない課題に対し、ヴァン・ホイテマは、この世のものとは思えない体験を観客に届けるため、IMAX(65mm/15パーフォ)と65mm(5パーフォ)のラージフォーマットをコダックフィルムで撮影することに再び目を向けました。著名な撮影監督である彼は、過去にもIMAXと65mmのラージフォーマットフィルムカメラを使って、クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』(2017年)や『TENET テネット』(2020年)を撮影しており、「この2種類のカメラを使い分けるのが最近のお気に入りです」と語っています。

しかし、ヴァン・ホイテマはそれだけにとどまりませんでした。彼は、この映画の不気味な夜のシーンの撮影で、見事とも言える技術力と創造力で極めて大胆かつ革新的な方法を編み出し、他の映画製作者にも新たな可能性をもたらしました。

そもそも『NOPE/ノープ』はヴァン・ホイテマとピールが初めてタッグを組んだ作品ですが、2人は互いの作品を強く意識していました。ピールは「偉大なるホイテ・ヴァン・ホイテマは最高の撮影監督の1人であり、私の大好きな映画や映像の裏には彼の存在があります。今回の作品はかつてないほど大きな挑戦であり、私の作品の中でも群を抜いて野心的な作品でした」と語っています。

『NOPE/ノープ』の撮影現場にて、撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマ(左)とジョーダン・ピール監督 Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

一方、ポーランドのウッチ映画大学の卒業生で、『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年)、『裏切りのサーカス』(2011年)、『インターステラー』(2014年)、『007 スペクター』(2015年)、『アド・アストラ』(2019年)などの作品をいずれもフィルムで撮影したヴァン・ホイテマは、「ずっとジョーダンと仕事をしたいと思っていましたが、たわいもない理由で『NOPE/ノープ』までそれが実現しませんでした。私たちは初対面の時から、とても相性が良かったです。かなり刺激的な撮影になりましたし、あれ以来、興奮が止まりません」と述べています。

ダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー、スティーヴン・ユァン、マイケル・ウィンコットが出演する『NOPE/ノープ』は、孤立した町の住民たちが不可解で異常な出来事を目撃する姿を描いています。突然、空から異様な物体が降ってきて、父親が死亡した後、牧場主となったOJ・ヘイウッドとエメラルド・ヘイウッドの兄妹は、技術者のエンジェル・トーレスとドキュメンタリー作家のアントラーズ・ホルストの協力を得てUFO(未確認飛行物体)の証拠映像を撮影しようと試みます。

全世界で公開されるまで、この注目を集める作品のストーリー展開については何の情報も明かされませんでしたが、ヴァン・ホイテマは、このプロジェクトにおける彼の仕事と斬新な取り組みについて、素晴らしい見識を示す準備ができていました。

「フィルムでの撮影はとても刺激的で有意義な体験だと思います」と彼は言います。「映画製作者の間で長年、フィルムに対するある種の頑固で郷愁に満ちた愛と見られてきたものが、実は素晴らしい映画体験を提供するための非常に有望な探求であることが証明されつつあります」

『NOPE/ノープ』より、左からOJ・ヘイウッド(ダニエル・カルーヤ)、エメラルド・ヘイウッド(キキ・パーマー)、エンジェル・トーレス(ブランドン・ペレア) Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

「65mm/5パーフォで撮影した作品を映画館で鑑賞すると、他では見られないものを目の当たりにします。その映像には、これまでにはない品質と深みがあり、だからこそ特別なんです。IMAX 15パーフォレーションフィルムのように、さらに大判のフィルムになると、映像や色の深みがさらに目を見張るものとなります」

「ジョーダンは、映画体験のためにとびきり最高の映像を求めており、壮大な出来事を作り出すことに100%の力を注いでいたので、彼との仕事はとても素晴らしいものでした。だから、私たちが65mmとIMAXフィルムの組み合わせにたどり着いたのは、ごく自然なことでした」

『NOPE/ノープ』はSFホラーと評されていますが、ヴァン・ホイテマは、このような分類には納得していません。

ヴァン・ホイテマはこう振り返ります。「ジョーダンから脚本を見せられた段階でジャンルを特定するのは非常に困難でした。それに『NOPE/ノープ』は、彼が何をどのように作りたいのか、具体的な意図や思考回路が最初の1行目から明確で、それがすべてのページに染み渡っていました。彼の脚本は宇宙の中に入っていくようなもので、彼は驚くほど緊迫した空気に満ちた超常現象的な何かを作り出すことに興味を持っていたんです。だから、『NOPE/ノープ』をSFホラーと呼ぶのは、全く評価できません」

『NOPE/ノープ』の撮影シーン Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

ヴァン・ホイテマによると、彼とピールは映画の準備段階での参考として何百もの映像をチェックし、この作品の映像表現に到達するためアイデアを出し合いました。

「しかし、ジョーダンにとっての『NOPE/ノープ』がそうだったのですが、誰かが独特で唯一無二のものを探している時と同じように、私たちも皆で集って臨機応変に解決策を考えました。また、撮影監督としては安全だと感じるものに引き付けられやすいので、常に自分を奮い立たせ、自分の動機に疑いを持ち、撮影方法を選択する際に最も面倒の少ないものを選んでいるのではないということを確認するようにしています」

そうは言っても、ヴァン・ホイテマはピールと白黒映画の『キング・コング』(1933年、監督:メリアン・C・クーパーおよびアーネスト・B・シュードサック、撮影監督:エディ・リンデン、ヴァーノン・ウォーカーおよびJ・O・テイラー)を観たと語ります。「『キング・コング』は野心的な人間を描いた話で、テーマ的に『NOPE/ノープ』と非常に似ています。初めてこの映画が出てきた時は驚くべきスペクタクル映画だと思いました」

『NOPE/ノープ』の主な撮影は、カリフォルニア州サンタクラリタの北東アグア・ドゥルセの近くの谷で、2021年6月から80日間にわたって行われました。家族で経営する牧場や物語の要となるテーマパーク「ジュピターズ・クレーム」の精巧なセットは、太陽の軌道やストーリー展開上の地理を最大限に利用できるように建設されました。その他のセット製作は、ハリウッドのサンセット・ラス・パルマス・スタジオで行われました。

『NOPE/ノープ』の撮影シーン Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

撮影の後、ジュピターズ・クレームは慎重に解体され、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに運ばれ、そこで細心の注意を払って再建設されました。現在は、「サイコ」と「ジョーズ」のセットの間にアトラクションとして常設されています。

「私にとって準備期間は、何を実現する必要があるかを熟考し、必要なものをどう作るかを把握するために非常に重要な時間です」とヴァン・ホイテマは言います。

「『NOPE/ノープ』での重要な課題の1つは、主に大きなセットピースとなる夜のシーンをどう撮影するかということでした。ジョーダンと私が夜、アグア・ドゥルセ周辺を偵察に行った時、利用できる光が全くないのを確認し、この辺り一帯で照明を使って納得のいく撮影をするのは無理だと悟りました」

「しかし、夜の自然はとても特別で興味深いのです。暗闇の中に立ち、瞳孔が開いてくると、山の稜線の非常に細かな凹凸や周りの空間の広がりに気づき始めました。そして、そのエッセンスを作品に取り入れられたら素晴らしいなと考えたのです」

『NOPE/ノープ』より Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

「もちろん、従来の疑似夜景で撮影することもできましたが、その手法を使うには正確な位置に太陽がないといけないため限界があります。グリーンバックやCGIを試すこともできましたが、それでも偽物っぽく見えてしまう可能性があります」

そこでヴァン・ホイテマは、これまでにぶつかってきた課題を思い起こして、そこからクリエイティブな発想をひねり出し、夜のシーンを撮影する画期的な方法を思いつき、フィルムとデジタルを組み合わせて疑似夜景を撮影するという新たな方法を開発しました。

「『アド・アストラ』でも、月面車での戦闘・追跡・アクションシーンの撮影をデスバレーで行った際に似たような問題に直面しました。1つの光源では広い範囲を照らすことができなかったのです。追跡シーンを撮影するには十分な距離をカバーする必要がありましたが、あらゆる光源からのソフトライトや二重の影は映像に映すべきではありません」

「そこで、カメラハウスを経営する友人のカヴォン・エルハミの協力を得て、廃番の3Dカメラリグを2台購入し、そこに2台のカメラを設置しました。1台は赤外線で撮影するために特別にカスタマイズされたARRI ALEXA、もう1台は通常の35mmフィルムカメラです。私たちは、3D視差のためにカメラを並べるのではなく、赤外線とフィルムの2台のカメラで全く同じ映像を撮影できるように並べるという新しい方法を発見しました。そうすることで、ポストプロダクションですべてのフレームを完璧に重ね合わせることができます」

『NOPE/ノープ』より Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

「赤外線カメラは、ごく限られた波長の光にしか反応せず、映像はモノクロになります。自然光の中でコントラストを少し上げて撮影すると、明るく照らされたような映像になりますが、空は暗くなります。35mmカメラには、生き生きとした色や質感がすべて収められています。ポストプロダクションでこの2つの映像を完璧に合成すると、砂漠が月面のように見えます。つまり、本物の月明かりの特徴に近づけたのです」

「そこで『NOPE/ノープ』ではアイデアをスケールアップして、同じようなリグを使い、真っ昼間に疑似夜景のシーンを撮影することにしたのです。ただ今回は、ARRI ALEXA65を垂直方向に向け、水平に置いたパナビジョンのシステム65mmフィルムカメラと完璧に並べて配置して赤外線モードで撮影しました」

「ただし、完全に一致した被写界深度を得ること、フォーカス送りを全く同じように移動させること、2つの映像を完全に同調させるには、異なるゲートとレンズを一致させることなどが極めて重要です」

疑似夜景撮影用の新しいリグを作るための探求の一環として、ヴァン・ホイテマは、LAにあるパナビジョン社を訪れる必要がありました。同社は、現存する数少ない65mmフィルムカメラを所有・管理しているからです。

『NOPE/ノープ』の撮影現場にて、ジョーダン・ピール監督(左)と撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマ Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

「開発・テスト段階では、パナビジョンの魔術師ダン・ササキと協力しました。彼は物理学と芸術的に必要なものを理解した上で、どんなものでも作ることができます」とヴァン・ホイテマは言います。「彼は、私たちが使用した2組のパナビジョン Spheroレンズを性能が同じになるようにしてくれました」

特殊なリグの開発には、ARRI、パナビジョン、ヴァン・ホイテマ、そして彼自身の開発会社であるHoneycomb Modular社の密接な協力が必要でした。彼はそのことを「少し奇妙でマニアックなことをしようとする1人の人間のこだわりを実現するための、素晴らしい会社の素晴らしい人々による美しいコラボレーション」と表現しています。

「初期の段階では、ネジと結束バンドと粘着テープで固定したボロボロの試作リグを砂漠に持ち出してテスト撮影を行いました。うちのDITであるエルハナン・マトスは、普通のDITと違い、このような新しい技術を使う時に全力で取り組んでくれます。2つのカメラの同期作業を手伝ってくれ、65mmフィルムカメラのビデオタップは貧弱なままでしたが、最終的に想定される映像にかなり近いイメージ映像を現場で見せてくれました」

「そして、LAにあるCompany3のDIカラリスト、グレイグ・フィッシャーと連携して、この2組の映像を混ぜ合わせたところ、完全に本物の夜のように見えました。実際、この技術を使うと、以前『アド・アストラ』で撮影した映像よりもずっと深くまで一面に広がる暗闇を覗き込むことができます。さらに、VFXで照明効果を追加すると、夜のシーンが本当に生き生きとしたものになりました。映画館、特にIMAXシアターの座席に座って映像を見渡すと、素晴らしく特別な没入感を味わうことができます」

『NOPE/ノープ』の撮影監督 ホイテ・ヴァン・ホイテマ(NSC、FSF、ASC) courtesy of Hoyte Van Hoytema FSF NSC ASC. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

制作で使用できる疑似夜景用のカメラリグはかなり大きく重さもあり、少しバランスが悪いことが分かったので、視覚的にストーリーを伝えるためにさらに意欲を出す必要がありました。

「リグを移動させる方法については制限されたくありませんでした」とヴァン・ホイテマは言います。「そこで、Performance Filmworks社のディーン・ベイリーのチームと協力して、彼らが使う様々なジャイロスタビライザー付きのEdgeクレーン車にリグをうまく取り付ける方法を編み出しました。彼らとは以前、『TENET テネット』や『ダンケルク』で一緒に仕事をしたことがあり、その時はかなり起伏の多い荒れ地で車を走らせなければならなかったので、今回のリグも同じくらい荒れた場所でも耐えられるようにしたいという野望があったのです」

「彼らはスタビライザー付きのヘッドをリグに適合させるため、本当に熱心に取り組んでくれました。そして突如としてどこでもリグを操作できるようになり、走る馬を追いかけたり、劇的なアクションシーンを撮影したりできるようになったんです。恐らく今まで見たことのない不可能と思われるような映像を次々に撮ることができる素晴らしい最高のツールになりました」

他の映画製作者への影響について、ヴァン・ホイテマは「この手法は使えるものだと思いますし、恐らく今後どんどん使われるでしょう。今、私はHoneycomb Modular社で、1つのレンズを2台のカメラに使用できるようにする新しいデバイスを開発中です。これが実現すれば、リグをかなり小さくすることができ、レンズの歪みが両方のフォーマットに変換されるので、ポストプロダクションが楽になります」と述べています。

カメラを担いで撮影するホイテ・ヴァン・ホイテマ Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

ヴァン・ホイテマは、主に1台のカメラで撮影する際にIMAXと65mmのフィルムカメラをさまざまにオペレートし、時にはファーストACのキース・デイヴィスにフォーカスを合わせるのを補佐してもらいながら、カメラを肩に乗せてオペレートすることもありました。

「私は、このような大きなカメラを数年操作してきましたが、重くてゴツゴツしている反面、バランスがいいんです。撮影は長回しではありませんし、皆さんが思っているほど操作性も悪くありません。キースは恐らく、撮影現場で最も大変な仕事をしている1人だと思いますが、私たちは調子の良い機械のようなもので、彼もそれをよく分かっていました」

「私たちは、このスペクタクル作品を撮影するにあたり、すべてのアクションシーンをIMAXフィルムカメラで撮影しようと試み、最後の2幕は、ほぼすべてIMAXで撮影しました。しかし、もちろん映画の中には親密なシーンや会話のシーンもあり、そのような場面では、IMAXフィルムカメラはコーヒーグラインダーのようにうるさいので、システム65mmフィルムカメラを使うしかありませんでした」

カメラオペレートの担当は、Bカメラのオペレートも行うクリステン・コレルと頻繁に分担していました。キーグリップのカイル・カーデンがグリップチームのリーダーを務め、ガファーは『ダンケルク』や『アド・アストラ』、『TENET テネット』でヴァン・ホイテマと一緒に仕事をしたアダム・チェンバースでした。

『NOPE/ノープ』の撮影シーン Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

『NOPE/ノープ』では、日中やマジックアワー、疑似夜景のシーンは、主にコダック VISION3 250D カラーネガティブフィルム 5207で撮影し、暗い室内や照明のある夜間シーンには500T 5219を使用しました。さらに、空撮には50D 5203を使用しました。フィルム現像はLAのFotokemで行われ、VFXとポストプロダクションのため、8Kスキャンから4Kにしました。

「250Dと500Tのスイートスポットで撮影することで、美しい色の深みと自然なコントラストの範囲を実現できたので、増感現像も減感現像もしませんでした。また、粒状構造のレベルも思い描いた通りでした」

照明に関してヴァン・ホイテマは、その分野に豊富にある新しい技術、手法、役割を十分すぎるほど知っています。

「ガファーのアダムと密接に協力して、照明コンソールのプログラマーとしてノア・シェインを採用しました。彼は、照明のDMXネットワーク機器や調光器を管理する重要な役割を担っていました。ランプは個別に調節できるので、広範囲の照明を調整することもセット周辺の特定の照明器具だけを調整することも可能でした。何マイルも離れた場所に光源を設置しても、瞬時に管理することができたのです。さらにこの映画では、空気を入れて膨らますスカイダンサーが広大な土地に広がる場面が出てくるのですが、彼はスカイダンサーさえもコントロールできていました」

『NOPE/ノープ』の撮影現場にて、撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマ(左)とジョーダン・ピール監督 Photo by Glen Wilson/Universal Pictures. Ⓒ 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.

「私は一般的に、照明パッケージには自分が知りうる最高のLEDを使いたくて、あらゆる種類のARRIスカイパネルを自由に使っていましたし、純粋にパワーを求めてHMIも使いました。しかし、映画の撮影現場でディーゼル発電機が今でも汚染物質をまき散らしているのはバカげているように思えます。私にとって環境は重要で、より持続可能なバッテリー駆動の電力源に早く移行できれば、それに越したことはありません」

ヴァン・ホイテマは、こう締めくくります。「私は映画に対して極めて熱狂的な情熱を持っており、限界を押し広げ続けるのが好きなことを自認しています。この作品の撮影では、素晴らしい時間を過ごすことができました。もし誰か、とりわけジョーダンから頼まれたら、明日の朝にでも現場に行って、もう一度やり直すでしょうね」

(2022年7月27日発信 Kodakウェブサイトより)

NOPE/ノープ

   2022年8月26日より全国公開

 製作年: 2022年

 製作国: ​アメリカ

 原 題: Nope​

 配 給: 東宝東和

​ 公式サイト: https://nope-movie.jp/