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2025年 8月 5日 VOL.248

撮影監督ジョン・マシソンがコダック 35mmフィルムを駆使し、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』にノスタルジックな冒険感をもたらす

ギャレス・エドワーズ監督の『ジュラシック・ワールド/復活の大地』で、古生物学者ヘンリー・ルーミス博士を演じるジョナサン・ベイリー(左)と、熟練した秘密工作の専門家ゾーラ・ベネットを演じるスカーレット・ヨハンソン Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

かつては恐竜が地球を支配していた!それが今では、映画興行成績を席巻しています。この先史時代の生き物は、およそ6500万年前に絶滅したにもかかわらず、現代の映画ファンにとって大人気のアトラクションとなっているのです。

ジュラシック・パーク/ワールドシリーズでこの爬虫類が暴れ回る、リアルで刺激的な描写は、同シリーズの根強い人気の大きな要因で、ユニバーサル・ピクチャーズは全世界で60億ドルを超えるシリーズ累計興行収益を上げ、歴代映画シリーズ興行収入ランキングで7位につけています。

スティーヴン・スピルバーグ監督は、シリーズの最初の2作でメガホンを取り、それ以降の全作品でエグゼクティブ・プロデューサーを務めています。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)を除くシリーズ全作は35mmフィルムで撮影されています。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より Photo by Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

シリーズ第7作となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』でアナログ映画制作の伝統を継承し、ノスタルジックかつスピルバーグ監督のルーツに忠実なアクション満載のアドベンチャーを作り上げるという目標は、ギャレス・エドワーズ監督とシネマトグラファーのジョン・マシソン(BSC)に託され、唯一の撮影メディアとしてコダック 35mmフィルムが使用されました。

35mmフィルムで撮影された前作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』での波乱の展開から5年。地球の生態系は恐竜にとって非常に厳しいものとなっていました。生き残った恐竜たちは、かつて彼らが繁栄していた頃の気候に似ている孤立した熱帯環境に生息しています。そんな場所の1つがカリブ海諸島の禁断の島、サンチュベール島。ここには絶滅した恐竜のクローン化と、初代テーマパーク“ジュラシック・パーク”創設を手がけたバイオエンジニアリング企業インジェンの廃墟となった研究施設があります。

とある製薬会社は、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)、古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)、チームリーダーのダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)からなる専門家チームを起用し、人類を救う画期的な新薬の開発のため、陸・海・空の3大古代生物を探してDNAサンプルを採取するという任務を命じます。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のダンカン・キンケイド役マハーシャラ・アリ(左)とイザベラ・デルガド役オードリナ・ミランダ Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

ところがこの極秘任務は、襲いかかる水生生物にボートを転覆させられ遭難した一家と出会うことで困難になります。さらにこの島が、彼らが探す恐竜にとっての安息の地であるだけでなく、ティラノサウルス・レックスの6本足の突然変異体“ディストータス・レックス”のような遺伝子実験失敗による産物の生息地だと知った時、より深刻な事態に発展するのです。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の撮影は2024年6月中旬に始まり、最初の5週間はタイの複数の国立公園にある熱帯雨林や山岳地帯、ビーチでロケ撮影が行われました。その後マルタに移り、さらに5週間にわたる撮影が続けられました。マルタ・フィルム・スタジオの水槽で行われた劇中に登場する水中スタントシーンの撮影には、大型の油圧式ジンバルに設置したボートが用いられ、付近の地中海でも撮影が行われました。

8月には英国のスカイ・スタジオ・エルストリーのサウンドステージで、6週間にわたる撮影が行われました。荒れ果てたインジェン施設の研究室やトンネル網のセットもあり、スタジオのバックロットには断崖絶壁を含む外観が建設されました。映画の冒頭シーンはニューヨークで1週間かけて撮影され、制作は10月15日に正式に終了。再撮影や追加撮影は一切不要でした。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より Photo by Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「人は恐竜が大好きです」とマシソンは言います。彼はこれまで『グラディエーター』(2000)、『キングダム・オブ・ヘブン』(2005)、『大いなる遺産』(2012)、『名探偵ピカチュウ』(2019)など、数々のアナログ撮影作品で撮影監督を務めてきました。「先史時代の生き物は観客を魅了し続けます。そして本作の恐竜は巨大で独創的なのです」

「製作陣が本作に望んでいたのは、オリジナルのジュラシック・パーク3部作、特に恐竜の環境に存在する人間をコンセプトとした第1作目のサスペンスに満ちたトーンや驚異の念を再現し引き継ぐ作品にすることでした」

「しかし、私が参加した後の初期の段階では、フィルムでの撮影に抵抗感を示す向きもありました。争点の1つとして、フィルム撮影には膨大な費用がかかるという誤解がありました。毎日2万フィート(約6,000メートル)以上、およそ4時間の映像を撮影することになると考えられていたのです」

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のギャレス・エドワーズ監督(中央) Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「私は、フィルム撮影の現場には厳格な規律が伴い、キャストとスタッフ全員がそれぞれ集中して最高のパフォーマンスを発揮すること、そしてこの作品の大半は1台のカメラでの撮影となることから、それほど高い撮影比率になるはずがないと説明し、この誤った思い込みを打破しました。デジタル撮影とは異なり、フィルム撮影ではカメラをひたすら回し続けることはしません」

「結果的に、毎日50分をゆうに下回るラッシュ(未編集の撮影フィルム)であることがほとんどで、わずか数百フィートほどの日もありました。こういった話し合いの中で、生フィルムや現像にかかる費用はビデオ・ビレッジ(監督やスタッフの確認用モニターベース)でのDIT(デジタル・イメージング・テクニシャン)や、トランスコーディング、品質管理、バックアップ等にかかる費用とさほど変わらない点も指摘しました」

さらにマシソンは、テイクの確認を現場で行う点や、遠隔のロケ地と英国のラボ間のラッシュのワークフローなどに関する残りの懸念も払拭したと言います。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の撮影監督ジョン・マシソン Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「私は長年フィルムで撮影してきたので、その信頼性が高いことや露出が正確であることは知っていますし、適切なテイクが確保できた時は分かります。デジタル撮影では延々とテイクを撮り続けた挙句、テイクについての判断は50ヤード(約46メートル)離れたテントで下され、メガホンや無線でそれが伝えられるのですが、これは役者に対してあまりに失礼なことです」

「フィルム撮影では、人はカメラの方に集まって行くものです。ギャレスはいつも私と俳優たちのそばにいて、常に状況を把握しています。このような形で作業すると、俳優に“もう1回やってみよう”とか“今のテイクは良かった”などと簡単に言えますし、それによって作業が非常に効率的になります」

ワークフローに関してマシソンはこう付け加えます。「フィルム撮影では通常、フィルムという芸術様式を真摯に尊重する、非常に真剣な人たちと共に作業することになります。ロンドンのハーバー社のコマーシャル・ディレクター、ジェームズ・コーレスの協力のもと、ロケ地にいる私たちと、コダック・フィルム・ラボのチーム、同じくハーバー社勤務で本作のデイリーのカラリストを担当するマイルズ・アンダーソンの間で、事前にしっかりとしたワークフローを確立するようにしました」

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のタイでのロケの様子 Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「撮影からラッシュの確認までは、タイでは5日、マルタではそれ以下、ロンドンでは一晩のタイムラグが生じるのは分かっていましたが、極東での特異な輸送問題があったことを除けば、ラボやハーバー社で現像、スキャン、グレーディングを経て、私たちにラッシュが戻ってくるまでの間、問題は全くありませんでした」

参考にした作品について、撮影監督とエドワーズ監督は、水とジャングルが登場する古典的なアクション・アドベンチャー作品、中でも『JAWS/ジョーズ』(1975、撮影監督:ビル・バトラー(ASC))、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981、撮影監督:ダグラス・スローカム(OBE BSC))、『ジュラシック・パーク』(1993、撮影監督:ディーン・カンディ(ASC))(全てスティーヴン・スピルバーグ監督作品)の映画的なルック(映像の見た目)やカメラ・ブロッキング(俳優やカメラの動きの設計)のスタイルを取り入れたと言います。エドワーズ監督はまた、マシソンがリドリー・スコット監督のためにコダック 35mmフィルムで撮影した『キングダム・オブ・ヘブン』(2005)のルックにも感銘を受けました。

マシソンは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』をワイドスクリーン1:2.40のアスペクト比に収め、35mmのパナビジョン・ミレニアム XL2 カメラに、主にパナビジョン・EシリーズとCシリーズのアナモフィック単焦点レンズを装着して撮影しました。ロンドンのパナビジョン社によって提供された撮影パッケージには、ARRI 235の35mmカメラ、Angénieux Optimo 30-72mmと56-152mm、HR 50-500mm のズームレンズの他、Elite 120-520mm球面ズームレンズも含まれていました。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より Photo by Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「カメラ・パッケージは決して派手なわけではありません。ここ何十年もずっと容易に利用可能だったものです」とマシソンは言います。「伝統的な35mmカメラの素晴らしい点は、耐久性と信頼性が非常に高いことです。バッテリーとHDタップを除けば、電子機器は一切使用されていません。熱や汗、水分をものともせず、湿度が100%でも、雨が降り続いても、ほこりっぽい場所でも、問題なく機能します」

「そのような状況は、デジタルカメラには大きな問題となります。特にカメラをビニール袋で保護すると、オーバーヒートや回路基板の故障、ファイルの破損につながります。また、ジャングルのど真ん中のどこにDITのテントやビデオ・ビレッジを設営するというのでしょうか。フィルムなら、スタッフは至る所に散らばっているのではなくカメラの周りにいますから、彼らにも積極的にファインダーをのぞいてほしくなるのです」

マシソンはレンズについて次のように話します。「ギャレスはクリーン過ぎるルックを求める監督ではありません。むしろレンズの不完全性、フィルムの粒状感、レンズとセルロイド(フィルムの意)の組み合わせによって生まれる美しい色合いを好むのです」

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のギャレス・エドワーズ監督 Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「Cシリーズのレンズは画像に自然なルックと雰囲気を与えますが、フレアが発生しやすく、コントロールするのが少し厄介なことがあります。そこで私は、主にEシリーズのレンズを使用しました。ギャレスは特に75mm T2.0を気に入っていました。全体的にすっきりとしたルックを実現しつつも、殺風景でシャープになりすぎないからです」

「もちろん手間暇かけてレンズを微調整し、チューニングすることもできましたが、例えば、フォーカスを保持できるかなど、きちんと機能することを確認するだけにしました。当時と同じように、私たちは最新のものではないレンズを使用しました」

マシソンは、日中の屋外シーン全てにコダック VISION3 50D カラーネガティブ フィルム 5203を、全ての屋内シーンと屋外の夜間シーン、およびジャングル奥深くでの撮影には500T 5219を選択しました。現像は英国のパインウッド・スタジオに拠点を構えるコダック・フィルム・ラボにて行われました。

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より、(左から)イザベラ・デルガド(オードリナ・ミランダ)、ルーベン・デルガド(マヌエル・ガルシア=ルルフォ)、テレサ・デルガド(ルナ・ブレイズ)、ザビエル・ドブス(デヴィッド・ヤーコノ) Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「私はキャリアの初めからずっと、低感度のデーライト・フィルムストックが好きでした」とマシソンは力説します。「50Dは大胆なダイナミックレンジを持ち、最高に美しい色合いで、黒が非常に濃いので気に入っています。タイやマルタの明るい日差しの中で撮影した屋外のシーンには、まさにぴったりだったのです」

「それからもちろん、日中ジャングルに入っていくと、樹冠の葉が一斉に光合成しようとしているため、辺りはすぐに暗くなります。そのような場合は、より感度の高い500Tを選びました。素晴らしいフィルムストックで、特にネガを増感する際、露出の上限や下限をあまり気にしなくて済みます」

彼はさらにこう続けます。「ジャングルでの夜間撮影は避けました。照明を当てるのが非常に困難で時間がかかるからです。そこで、夜のシーンは“擬似夜景”で撮影しました。ハードライトを使って、色温度を調整することで月明りが葉の上で踊るような雰囲気を創出し、大きな緑色の革のような葉を濡らして、青みがかった反射光を少し引き立たせたりしました」

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の撮影現場にて Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

マシソンのスタッフは、Aカメラオペレーターのクリス・プレヴィン(ACO)、ファーストアシスタントカメラとしてフォーカスプラーを務めるルイス・ヒュームの他、グイド・カヴァチウティがBカメラとステディカムを担当し、アルベルト・トレシーヤ・トレシーヤが補佐しました。グリップチームを率いたのはデイヴ・ウェルズです。また、チャック・フィンチが照明技師のチーフを務めました。

私のスタッフは皆素晴らしかったですが、中でもデイヴとグリップのチームには賛辞を述べたいと思います。彼らはジャングルの中で機材を移動させ、ドリーのレールを設置する際はヒルやゾッとする虫にかまれながら奮闘してくれましたし、川底での作業になることもよくありました。彼らのスキルや専門知識は、45フィート(約14メートル)のテクノクレーンや75フィート(約23メートル)のスーパーテクノクレーンを用いたマルタでの船上や水中シーンの撮影でも遺憾なく発揮されました。

マシソンは撮影用のLED灯具の品質にまだ確信が持てず、伝統的なパッケージを選んだと言います。

 

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より Photo by Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

「照明はロンドンから発送されましたが、アデン湾で反政府勢力フーシ派によって足止めを食らい、私たちがロンドンに戻るまで行方不明となっていました。そこで、タイの撮影用にバンコクで機材を調達し、入手可能なものをかき集めておく必要がありました。アステラ社の箱詰めチューブを除いて、LED照明は一切使用しませんでした。タイのジャングルの中まで照明を届け、背景のディテールを描写するため、大小のARRI フレネルと、重いARRI HMIを数多く使用しました」

DIグレーディングは、フリーランス・カラリストのポール・エンズビーがロンドンのゴールドクレスト社で行いました。

「ギャレスと私は、オリジナル・シリーズ作品のルックをできるだけ忠実に再現することにこだわり、往年の映画のようなルックを目指しました。ポールは昔のコダック 2383 プリントフィルム・エミュレーション LUTを探してきて、リリースプリント(上映用プリント)を作成する際に当時ラボでやったのと同じように、RGBのプリンターライトで作業しました」

 

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より、(左から)ルクレール役のベシル・シルバン、ヘンリー・ルーミス博士役のジョナサン・ベイリー、ゾラ・ベネット役のスカーレット・ヨハンソン Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ 2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

「私たちはまた、画像にあまり手を加えすぎないように努めました。カスタムカーブを使うこともなく、黒をつぶすこともせず、ウィンドウもセカンダリもいじっていません。フィルム本来の色と粒子をそのまま活かしたのです。ギャレスはこの工程に非常に熱心で、フィルム的なルックを追求するにあたってルールに忠実に従っていました。この映画が独創的だとかノスタルジックに見えるという人がいるとしたら、これがその大きな要因なのです」

マングローブヘビがちらっと姿を見せたり、スタッフの何名かを襲ったさまざまなジャングル熱を無事に切り抜けたりということはありましたが、マシソンはエドワーズ監督との仕事や、ジュラシック・パーク/ワールドのサーガに新たな章を創るという挑戦を楽しんだと言います。

「限られた数のグリップ、カメラ、レンズ、照明機材しか搬送できず、やぶの中を通り、丘を上ったり下ったりしながら移動して、ドリーのレールを設置できる平らな場所は濡れた川底しかないという体験を通して、30年前にはこのようにして映画を作っていたことを思い出しました。思い描いていた壮大なアイデアを割り切って、そこにあるものを活用し、物事をシンプルにする必要があります。しかしそれはまた、より迅速に動けて、毎日より多くのショットを撮影できるということでもあるのです」

ギャレス・エドワーズ監督作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役のスカーレット・ヨハンソン Photo by Jasin Boland/Universal Pictures and Amblin Entertainment. Ⓒ Universal Studios. All Rights Reserved.

フィルム撮影について、彼は次のように振り返ります。「フィルム撮影がクリエイティブな選択肢として残っているのは喜ばしいことです。ここ数年でノミネートされた映画を見てみると、『オッペンハイマー』、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』、『マエストロ:その音楽と愛と』、『哀れなるものたち』、『ノスフェラトゥ』、『Maria(原題)』、『Anora アノーラ』、『ブルータリスト』といった上位の作品は全てフィルムで撮影されています。それぞれの特徴は異なりますが、素晴らしい視覚的魅力によって観客の反応を引き出しています」

「デジタルカメラは退屈で眠くなるので、2度とお目にかからなくても構わないと思っています。フィルムで撮影すると、再び主体的に取り組むようになります。そもそもこの道に入るきっかけとなった思いが蘇ってくるのです。フィルムを使うことによって、本作に求められるノスタルジックなアドベンチャー感を表現できたことをうれしく思います」

(2025年7月1日発信 Kodakウェブサイトより)

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

 (8月8日より全国公開)

 製作年: 2025年

 製作国: ​アメリカ

 原 題: Jurassic World: Rebirth

 配 給: 東宝東和

​ 公式サイト:  https://www.jurassicworld.jp/

予告篇
特別映像:
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 特別メイキング映像

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